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9:00~12:00 | ● | ● | △ | ● | ● | △ | ─ |
15:00~20:00 | ● | ● | ─ | ● | ● | ─ | ─ |
△:9:00~13:00
<当院に来院される肩腕手指の症状で
お困りの方で多いのは・・・>
●肩の凝り
●肩の捻挫
●肩の筋肉、靭帯の痛み
●肩の関節の痛み
●腕を上げると痛い
●運動中の肩のケガ
●骨折後、脱臼後のリハビリ、メンテナンス
●いわゆる五十肩
●腕のしびれ
●荷物を持つと痛い
●ドアノブを回すと痛い
●肘周辺の痛み
●テニス肘(肘の外側の痛み)
●野球肘(肘の内側の痛み)
●肘内障(幼児の肘の亜脱臼)
●肘の捻挫
●手首の捻挫
●手を握ると痛い
●手を着くと痛い
●手首を動かすと痛い
●指が伸びにくい、曲げにくい
●突き指
●ばね指
●指の関節が痛い
●へバーデン結節
●打撲
などです。
<整形外科での病名・俗称>
主に・・・肩こり、五十肩(肩関節周囲炎)、肩腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、腕神経叢損傷、胸郭出口症候群、反復性肩関節脱臼、頸肩腕症候群、肘部管症候群、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)、肘内障、上腕骨顆上骨折、野球肘(上腕骨内側上顆炎)変形性肘関節症、前骨間神経麻痺、後骨間神経麻痺、尺骨神経麻痺、橈骨神経麻痺、正中神経麻痺、橈骨遠位端骨折(コーレス骨折、スミス骨折)、手根管症候群、舟状骨骨折、キーンベック病、ドケルバン病、ガングリオン、ばね指、拇指CM関節症、へバーデン結節、マレット変形、指の屈筋腱損傷、爪周囲炎、強剛母指、爪周囲炎、デュピュイトレン拘縮などがあります。
整形外科では・・・問診をして下さり、診察、検査、診断、処置(注射、薬、湿布、固定など)今後の方針、(安静、リハビリの必要性など)を説明して下さいます。
まずは整形外科へ行くのが安心だと思う方は整形外科へお問い合わせください。
自宅療養で様子を見る方もいるかと思います。
どうせ、自宅で安静にするだけなら・・・
何かできないか?
と考える方は・・・
当院へぜひご相談ください。
<肩腕肘手指の症状に多い主な原因>
●不自然な体勢による負荷
●柔軟性のない固まった筋肉を急に動かした場合
●くり返し運動、動作、使い過ぎ
●冷え
●運動不足
●運動によるケガ、捻挫
●神経の圧迫で神経の酸欠による、筋肉靭帯の変性
●骨折、脱臼
●腱鞘炎
●石灰化
●骨のアライメントのゆがみや身体の過緊張
●古傷
●疲労
●筋肉痛
●首が原因で起きている症状
●神経の酸欠(痺れ)
●内臓の不調
●ストレス
などたくさんあります。
<当院での治療は・・・>
①筋肉神経など軟部組織が傷ついて患部が炎症を起こしているもの
②ゆがみや別の不調部位をかばって出てきているもの代償作用による痛み
③内臓からの痛み
④ストレス性の感情が原因になるもの
などの分類にわけて、治療を進めていきます。
<治療の流れ>
①カウンセリングをした後に、身体をチェックします。
②患部の炎症がある場合には先に患部の炎症の処置を電気や手技、リメディ療法などを行います。
③その後必要であれば早く良くなるように足から頭まで全体のゆがみのバランス調整を行います。
④必要であれば内臓の調整も行います。
身体が整うことで、身体が緩み、血流が良くなり、回復力があがります。
治療後は水をたくさん飲んで(500mlくらい)よく寝てください。
寝ている間に身体が整い、ストレスを軽減させ、早期回復へ促してくれます。
<提案>
症状が良くなってきたら、何が足りないかによって提案をいたします。
①柔軟性不足による血流不良
②筋力不足
③身体の使い方が上手ではない
④メンタルなど
⑤栄養不足
痛いのが当たり前にならないでください。
身体と心は表裏一体。
身体が整えば、心も軽い。
元気で快適に毎日を過ごしませんか?
ぜひ一度ご相談下さい。
ご連絡をお持ちしています。( ´∀` )
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