＜当院に来院される腰の症状でお困りの方で多いのは・・・＞
●急な腰の痛み（ぎっくり腰）
●同じ姿勢でいると段々と痛くなる
●椅子やソファなど座った姿勢から立つ時に痛い
●腰を反ると痛い（子供を抱く人に多い症状）
●腰を捻ると痛い（ゴルフやテニス、野球中などに多い症状）
●車に乗り降りするのが痛い
●寝起き、起き上がる時に痛い
●寝返りが痛くて夜中に目が覚める
●朝、顔を洗う時に屈むと痛い
●腰が痛くて立ったままズボンや靴下が履けない
●腰が痛くて下の物が拾えない
●腰が痛くてトイレに座るのがツライ
●天気が悪いと重痛くなる
●冷えると痛くなる
●歩くと痛い、または痺れてくる
●その他：お尻や足に痺れがある
などです。

＜整形外科での病名・俗称＞
主に・・・ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、慢性腰痛、
腰椎椎間板症、筋筋膜性腰痛、腰部挫傷、骨粗鬆症、腰椎椎体圧迫骨折、坐骨神経痛などがあります

整形外科では・・・問診をして下さり、診察、検査、診断、処置（注射、薬、湿布、固定など）今後の方針
（安静、リハビリの必要性など）を説明して下さいます。

まずは整形外科へ行くのが安心だと思う方は整形外科へお問い合わせください。
自宅療養で様子をみる方もいるかと思います。
どうせ、自宅で寝ているだけなら・・・何かできないか？と考える方は・・・
当院へぜひご相談ください。

腰痛には様々な症状があります。
原因によっては治療の仕方も変わりますが・・・

＜腰の症状に多い主な原因＞
●不自然な体勢による負荷
●柔軟性のない固まった筋肉を急に動かした場合
●くり返し運動、動作
●冷え
●運動不足
●内臓の調子、便秘、下痢、婦人系
●肥満・食べ過ぎ
●古傷
●精神的ストレス
●疲労
●服、下着の圧迫
●合わない靴やサンダル
●追い込む性格、頑張りすぎな人、よく怒る人
●発熱時
●胆石、腎臓、がんなどの病気など
●患部の組織の炎症
●足のゆがみや身体の過緊張
●腰とは関係のなさそうな遠い部分のゆがみや何らかの不調による原因

などたくさんあります。
 

＜当院での治療は・・・＞
①筋肉神経など軟部組織が傷ついて患部が炎症を起こしているもの
②ゆがみや別の不調部位をかばって出てきている代償作用による痛み
③内臓からの痛み
④ストレス性の感情が原因になるもの
などの分類に分けて、治療を進めていきます。

＜治療の流れ＞
①カウンセリングをした後に、身体をチェックします。
②患部の炎症がある場合には先に患部の炎症の処置を電気や手技、リメディ療法などを行います。
③その後早く良くなるように足から頭まで全体のゆがみのバランス調整を行います。
④内臓の調整も行います。
身体が整うことで、身体が緩み、血流が良くなり、回復力があがります。　
治療後は水をたくさん飲んで（５００ｍｌくらい）よく寝てください。
寝ている間に身体が整い、ストレスを軽減させ、早期回復へ促してくれます。

＜提案＞
症状が良くなってきたら、何が足りないかによって提案をいたします。
①柔軟性不足による血流不良
②筋力不足
③身体の使い方が上手ではない
④メンタルなど
⑤栄養不足

腰が痛いのが当たり前にならないでください。
身体と心は表裏一体。
身体が整えば、心も軽い。
元気で快適に毎日を過ごしませんか？

ぜひ一度ご相談下さい。
ご連絡をお持ちしています。( ´∀｀ )