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9:00~12:00 | ● | ● | △ | ● | ● | △ | ─ |
15:00~20:00 | ● | ● | ─ | ● | ● | ─ | ─ |
△:9:00~13:00
<当院に来院される股関節、膝、足の症状でお困りの方で多いのは・・・>
●急な股関節、膝の痛み
●同じ姿勢でいると段々と痛くなる
●椅子やソファなど座った姿勢から立つ時に痛い
●屈むと痛い、しゃがむと痛い
●歩いたり、走ると痛い
●車に乗り降りするのが痛い
●寝起き、起き上がる時に痛い
●寝返りが痛くて夜中に目が覚める
●スポーツでのケガ 股関節捻挫、膝捻挫、靭帯損傷、足首捻挫、肉離れ、アキレス腱炎
●踵の痛み 扁平足、外反母趾が辛い
●巻き爪がツライ、足の爪を切ってほしい
●足がよくつる
●天気が悪いと重痛くなる
●冷えると痛くなる
●歩くと痛い、または痺れてくる
●骨折後の拘縮リハビリをしてほしい
●足に筋力をつけたい
●足がむくんでツライ
●O脚を改善したい
●きれいに歩きたい
●快適に登山したい
●快適にマラソンしたい
などです。
<整形外科での病名・俗称>
主に・・・
股関節:変形性股関節症、発育性股関節形成不全、臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死、大腿骨頸部骨折、鼠径部痛症候群、骨盤骨折、ロコモティブシンドロームなどがあります
膝関節:変形性膝関節症、半月板損傷、膝靭帯損傷、膝離断性骨軟骨炎、オスグッド病、スポーツによる膝の慢性障害、膝蓋骨脱臼、腓骨神経麻痺、O脚、X脚、膝関節捻挫などがあります
足関節:足関節捻挫、足の骨折、アキレス腱断裂、アキレス腱炎、肉離れ、距骨骨軟骨損傷などがあります。
足、指:外反母趾、偏平足、内反足、モートン病、腓骨神経麻痺、痛風、足の慢性障害などがあります。
整形外科では・・・問診をして下さり、診察、検査、診断、処置(注射、薬、湿布、固定など)今後の方針
(安静、リハビリの必要性など)を説明して下さいます。
まずは整形外科へ行くのが安心だと思う方は整形外科へお問い合わせください。
自宅療養で様子をみる方もいるかと思います。
どうせ、自宅で寝ているだけなら・・・何かできないか?と考える方は・・・
当院へぜひご相談ください。
足の症状には様々な症状があります。
原因によっては治療の仕方も変わりますが・・・
<足の症状に多い主な原因>
●スポーツなどによるケガ、転倒などによる外傷
●不自然な体勢による負荷
●柔軟性のない固まった筋肉を急に動かした場合
●くり返し運動、動作
●冷え
●運動不足
●内臓の調子
●肥満
●古傷
●精神的ストレス
●疲労
●服、下着の圧迫
●合わない靴やサンダル
●発熱時
●がんなどの病気など
●患部の組織の炎症
●足のゆがみや身体の過緊張
●足とは関係のなさそうな遠い部分のゆがみや何らかの不調による原因
などたくさんあります。
<当院での治療は・・・>
①筋肉神経など軟部組織が傷ついて患部が炎症を起こしているもの
②ゆがみや別の不調部位をかばって出てきている代償作用による痛み
③内臓からの痛み
④ストレス性の感情が原因になるもの
などの分類に分けて、治療を進めていきます。
<治療の流れ>
①カウンセリングをした後に、身体をチェックします。
②患部の炎症がある場合には先に患部の炎症の処置を電気や手技、リメディ療法などを行います。
③その後早く良くなるように足から頭まで全体のゆがみのバランス調整を行います。
④内臓の調整も行います。
身体が整うことで、身体が緩み、血流が良くなり、回復力があがります。
治療後は水をたくさん飲んで(500mlくらい)よく寝てください。
寝ている間に身体が整い、ストレスを軽減させ、早期回復へ促してくれます。
<提案>
症状が良くなってきたら、何が足りないかによって提案をいたします。
①柔軟性不足による血流不良
②筋力不足
③重心・身体の使い方が上手ではない
④メンタルなど
⑤栄養不足
足まわりが痛いのが当たり前にならないでください。
身体と心は表裏一体。
身体が整えば、心も軽い。
元気で快適に毎日を過ごしませんか?
ぜひ一度ご相談下さい。
ご連絡をお持ちしています。( ´∀` )
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