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我慢してたらもったいない!! 「つばさの腰痛改善3つの提案」
思い当たったら今すぐに始めよう!!
□腰が張っている
□腰が重い
□腰が痛い
□お尻が痛い
□股関節が痛い
□足が重い
□足がだるい
□膝が痛い
□ももがだるい
□ふくらなぎがだるい
□ふくらはぎがつる
□足裏がつる
□足裏が痛い
□おしりやもも、足がしびれる
□立ち上がる時が腰が痛い
□屈んで物を取るのがツライ
□顔を洗うのがツライ
□トイレでお尻を拭くのがツライ
□靴下が痛くて履けない
□腰椎ヘルニアだといわれた
□脊柱管狭窄症だといわれた
□側弯症だといわれた
などなど
腰痛でお悩みの方今すぐ「3つの提案」をご一読ください
●慢性腰痛歴が長くて、毎日腰が痛いのが当たり前で、良くはならないと思っていませんか?
●定期的に襲うぎっくり腰の恐怖から解放されたいとは思いませんか?
●腰痛歴が長くなってきて、ずっと痛いまま老人になるのかと、明るい将来が見えなくなって不安ではないですか?
そんな腰痛で不安を抱える方に当院は3つの提案をいたします。
私自身も腰痛で痛くて立ち上がれない、ベッドから降りれない、寝返れない、股関節から足への痛みで一歩歩くことも痛みで怖くて歩けない、足がしびれて痛だるくて足をたたいてごまかすけど、治らない・・・。
もう働けないのかと将来が不安になったことがあります。
腰痛経験があるスタッフがおススメする腰痛改善の提案をぜひお試ししませんか?
興味がある方はぜひご相談ください。
<神経の知覚過敏って何??>
・虫歯じゃないけど、歯が痛かったり、歯が浮く感じがしたり、シミたりすることって経験ないですか?もしくは聞いたことはないですか?
虫歯ではない歯の知覚過敏は首の神経の知覚過敏を改善すると、良くなるケースが多くあります。
もし、腰の神経が知覚過敏になってしまっていたらどうでしょうか?
原因はよくわからないけど、腰が痛い・・・。重い・・・。しびれる・・・。
など何か起きそうだと想像できませんか?
腰の神経の知覚過敏の原因は様々だと思いますが例えば・・・
①継続姿勢による筋肉のこわばりと血流の滞り
②背骨のゆがみによる知覚の神経の圧迫による酸欠
などが多いのではないかと思います。
・当院では上記の筋肉のこわばりと血流の滞りで起きてしまっている背骨の横の神経の炎症と酸欠を改善し、「神経の知覚過敏」を改善します。
神経の血流改善をしたことでコラーゲン代謝をあげ背骨の周りの環境を良くします。
<具体的な解決方法の解説>
当院の特殊電療で背骨の神経の出口で起きている炎症を1つ1つ丁寧に改善させていきます。
<なぜ知覚過敏を改善すると腰痛リスクが減るか?(理由)>
腰痛の方は、腰の筋肉が硬かったり、ゆるゆる過ぎたり、足の方までだるかったり、足がしびれていたり、足の付け根が痛かったりする方が多いのではないでしょうか?
筋肉は柔らかく保ちたい部分と、固くして踏ん張る役目をする部分があります。
あなたの筋肉はどんな感じでしょうか?
神経は筋肉を硬くもするし、力が入らないような状態にもします。
(足がしびれると力が入らず歩けなくなる経験がある方もいると思います)
では神経の調子の悪いところを治療すればすぐに良くなるのかな?と考える方もいると思います。
神経の調子の悪いところ・・・これをみつけるのが厄介です。(;^_^A
例えば、イメージしてみてください。
家の庭の土の下に埋まっている水道管に穴が開いて水漏れしているとします。
地面を端から端まで掘り起こし、水漏れ箇所を探し当てるのは大変ですし、時間もかかります。
水漏れを止めたかったら、水道の元栓を閉めてあげればどうでしょうか?
水漏れ箇所が明確でなくても、水漏れは改善しそうではないですか?
腰でいうならば、腰から下の足の症状や、(足の神経の最初の出口は腰骨の横だったりします。)腰そのものの症状を早く改善するために、全部の神経をお尻からモモ、ふくらはぎ、足先まで、全てチェックして改善をしていくのは大変です。
なので、当院では腰の神経の元栓を改善していきます。
正座して足がしびれた経験はないでしょうか?
正座で膝裏の血管が押しつぶされ、血流障害が起きると足の神経は酸欠になりしびれてきます。
正座で60分持つ方もいれば、30分でしびれる方もいれば、10分しか持たない方もいます。
当院ではその違いは神経の知覚過敏が原因の1つであると考えます。
例えば、ホースを踏んでいて水の流れが悪くなっている状態。
水が血液だと考えると血流が悪くなっているのがイメージできるかと思います。
踏んだホースを戻し、血流を良くして、栄養が運ばれてくれば、回復がどんどん進みます。
血流が滞り、(血流にのって酸素は身体のすみずみまで運ばれます)神経が酸欠で知覚過敏になると、痛みに過敏になりますし、筋肉を硬くしてしまいます。または力が入らなくしてしまいます。
硬い筋肉は血流が悪く、細胞の隅々まで栄養を運べないので、疲れやすい筋肉になってしまいます。
こういった負のループ症状を改善するために、知覚過敏の改善をおススメします。
1つ1つ丁寧に施術していくと、たくさんの知覚過敏があったり、古傷があったりします。
自分の腰の状態を確認して、一日でも早く良い状態へ改善しませんか?
施術を重ねると知覚過敏の部分が減っていくのがご自身でわかります。
変化があるので継続して経過を確認していけます。
腰痛が改善するまで飽きずに、諦めずに続けられます。
<通院目安>
腰痛の程度によりますが、
急性期 週に1~2回 (または早くに改善したい方)
慢性期 週に1回~月2回
メンテナンスの方 3週に1回~2か月に1回
の方が多いです。
ぜひお試しください!!
背骨と背骨の間にはインナーマッスルとよばれる関節を支える筋肉たちが存在します。
当院ではインナーマッスルを鍛える電療で「30分寝ているだけで9000回筋トレ」させ、身体を支える力をパワーアップさせていきます。
<インナーマッスルとアウターマッスル>
インナーマッスルとアウターマッスルを簡単に説明します。
扉をイメージしてください。
扉には蝶番がついていると思います。
この蝶番がインナーマッスルです。
そして扉の部分がアウターマッスルです。
もし、扉が鉄の扉ですごく重かったら??
開け閉めしているうちに蝶番が壊れてしまうかもしれません。涙
なので、蝶番は強化された丈夫なものであったほうが良さそうだと思いませんか?
筋肉に話を戻します。
インナーマッスルを丈夫にしないまま、アウターマッスルをつけすぎてしまうと、故障が多い身体になってしまうかもしれません。
なので筋トレには、順番が大切だと当院は考えます。
①まずはインナーマッスルを鍛える
②次にアウターマッスルを鍛える
インナーマッスルは筋肉の深い部分に多くあります。
深いところにあるため、インナーマッスルを狙って鍛えるのは難しいです。
当院の「楽トレ」は19cm下のインナーマッスルを鍛えることができます。
また、「楽トレ」はやればやるほど、筋肉を柔らかくしてくれます。
身体が軽く、動きやすくなることをぜひ体感ください。
背骨を支えるインナーマッスルも存在します。
でも背骨を支えるインナーマッスルは
小さい筋肉なので、まずは大きい体幹を支えるインナーマッスルを鍛えることで
背骨の隙間の圧迫を防ぎ、神経の知覚過敏を予防します。
腰が痛くても、すぐに始められます。
筋肉は明日育つ訳ではないので、早く始めることをおすすめします。
毎日する必要はありません。
知覚過敏の改善と、筋肉の増強は平行して進められます。
しっかり栄養をとって、楽トレ筋トレに取り組みませんか?
楽トレ頻度は目的、目標にもよりますが、
腰痛の方の目安は週に1~2回 体質改善なので3か月は続けられると良いと思います。
(筋肉の育ちは個人差あり)
まずは3週間・・・3か月・・・1年後には身体が変わってきていることを感じられるでしょう。
運動の補助としての楽トレは 月に2回の方が多いです。
スポーツの試合前やバレエの発表会前などはパフォーマンスを上げるために詰めて来られる方が多いです。
ぜひご相談ください。( ´∀` )
腰痛を繰り返さない為に
身体と心のメンテナンスを定期的にしよう
その1で背骨の知覚過敏の改善
その2で筋力強化で身体の肉体改造
その3では・・・
骨格筋肉の身体のバランスと内臓の調整。
メンタルケアを提案します。
<自分でするのは面倒な身体のメンテナンスはつばさにおまかせください。>
自分では調整しにくい骨格、筋肉、内臓、メンタルを調整します。
例えば、皆さんは歯磨きを毎日しているかと思います。
毎日していても、毎日食べるのでお口の中は歯磨きというセルフメンテが必要です。
でも自分では届かない部分はプロの歯医者さんにおまかせして定期健診をしている方も多いと思います。
身体も一緒で、毎日使うので、大切に使ってあげて、毎日とは言いませんが、時々はお手入れが必要です。
歯もサメのように生え変わったりしません。大切に使っていると思います。
2つのタイプで説明します。
イメージして下さい。例えば・・・
毎日磨いたけど、プロのメンテナンスにチェックして頂く方と
一回も磨かなかったけど、メンテナンスにきましたという方。
どちらの歯が長持ちしそうだと思いますか?
例えば、車の車検でもイメージしやすいと思います。
故障個所は自分でも見つけにくいですよね。
長く乗るためにも、安全の為にも定期検診は必要です。
(車は部品交換が出来ますし、新車に乗り換えることも出来ますが・・・笑)
身体に置き換えると・・・
こまめに体操をしたけれど・・・メンテナンスにきました。という方
一回もしてないけど・・・メンテナンスにきましたという方。
自分の身体なので、自分で労わって大切にしてあげて、末永く快適に使って頂きたいと思います。
上記のメンテの2方はどちらが悪いという訳ではありませんが・・・。
こまめにしたのに、調子が悪いのだとしたら、よっぽど酷使した身体の使い方をしているか。
体操の仕方が効果的でないか。見直した方が良いかと思います。
一回も自己メンテナンスはしないけど、すこぶる健康。
または、自分ではメンテナンスは面倒なのでお願いします
という方もいます。
あなたはどんなタイプでしょうか?
自分の身体を知り、自分の身体のSOSに気付くことも、大切です。
頑張り屋さんで、SOSに気付けない人もいます。無視する人もいます。笑
包丁でいうならば、切れ味が落ちてきたのがわかったので研ぎました。
この、どのくらい切れなくなったら研ごうかなは人それぞれです。
常に「キレキレっ」で居たい人もいると思います。
錆びても使い続ける人もいると思います。
そんな、いろいろなタイプの人でも大丈夫なように・・・
●研ぎ方を知らないからそのまになってしまう人のために、当院ではセルフメンテナンスを指導しています。
●また、一人では怖くて包丁を研げない人のために、体操教室も行っています。(一緒にやりましょう)
●どのくらい研げばよいかわからず、研ぎすぎてしまう人のために、または、切れ味が悪くなったことに気付いてもらうために五感を使った体操教室も行っています。
※自分で洗車するのか?(セルフメンテナンス)、洗車機に頼むのか?(楽トレ)、人に頼むのか?(つばさメンテナンス)自分の生活スタイルと価値観に合ったメンテナンス方法を考えてみるのも良いかと思います。
また繰り返す腰痛の原因にはメンタル的要素も多いことから、当院ではメンタルからのアプローチで腰痛改善も行っています。
身体と心のバランスを整えて、「らく~になりませんか?」
あなたの繰り返す腰痛は右側ですか?左側ですか?
メンタル的な原因が気になる方は、ぜひ、お問い合わせください。
※「予約時にメンタルが原因か知りたいとお伝えくだい」
●自己メンテナンスが出来るようになるように、当院ではつばさ体操講座を開催しております
ご興味のある方は、体操講座の日程がお知らせに記載してありますのでご確認の上ご予約下さい
よく身体が歪んでませんか?とか聞かれます
また、ゆがみが原因で痛みが出ていますとか
言われたことがありませんか?
そもそも・・・
「身体のゆがみって何だろう?」
「何でゆがむの?」
「今後歪まない為にどうしたらよいの?」
など考えたことがある方も多いと思います
「身体のゆがみって何だろう?」
「何でゆがむの?」
についてお話させていただきます
ゆがむからには、ゆがみたくなる原因があります
ゆがんで生活していると、ずっと筋トレをしているようなもので、
筋肉が疲れたり、痛んだりしてしまいます
ゆがまない方が良いと思いますよね??
ゆがむ原因には
いろいろな説がありますが・・・
当院では・・・
●身体には臓器があり臓器は左右均等に配置していません
心臓は左側寄り、肝臓は右側 などよく言われますが
心臓が左側寄りにあるため、身体を支える左側の筋力が低下し、身体が傾いてしまう人が8割いるといわれています
その為、よっぽど意識してメンテナンスしないと、歪んでいる人がほとんどです
では「ゆがみを作らない為にどうしたら良いの?」
この質問には、当院では歪まない為に必要な筋肉の筋トレを指導しています
「筋トレは1日にしてならず・・・」
ぜひ継続して歪まない身体を手に入れて、快適に過ごせるようにしていきましょう
痛くなる原因にはいくつかありますが主に多い3つの原因を説明します
①硬くなった筋肉が動かされて痛くなる(中途半端に伸ばされた又は縮んだ筋肉は動かすと痛い)
②無理をさせた後のケアが足りない
③間違ったケアやケアのやりすぎ
などが筋肉的な痛みの原因に多いです
自分の身体の状態を知って、適切な刺激でケアをできるようになりましょう
自分の身体を一番大切にしてあげられるのは自分です
身体のシグナルをキャッチして、悪化する前に適刺激でケアしましょう
①身体が硬くなる原因
●同じ姿勢でいることで血液循環が悪くなり硬くなる
●クーラーがききすぎて、身体が冷えて硬くなる
●ストレスを感じて身体がこわばる
●力を入れる癖がある
●神経興奮が起きていて、勝手に筋肉が硬くなる
●水分が足りない
●栄養が足りない
などがあります
思い当たることがあるでしょうか?
自分で気を付けて、毎日が快適に過ごせたら素敵ですね
自分のケアで間に合わない時、またはめんどくさがりで人に頼みたいときは
ぜひご相談ください
ケアに仕方や加減は当院が行っている体操教室で一緒に学んでいきましょう
お電話でのお問合せ・相談予約
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